インフルエンザ予防接種、今年はいつ打つ?
2026.09.18
こんにちは、くまがえ内科医院です。
朝晩が少しずつ涼しくなってきました。この時期になると増えるのが「インフルエンザの予防接種はいつ頃打てばいいですか?」というご質問です。
## 例年のおすすめの接種時期は10月〜12月上旬。今年は早めの接種をご検討ください。
インフルエンザの流行は例年12月〜3月頃ですが、今年は8月中から流行が始まっていると報告されています。
当院を受診された患者様にもインフルエンザ、コロナ感染の患者様がいらっしゃいました。
ワクチンの効果は接種後2週間ほどで十分になり、およそ5か月続くとされます。
例年は流行が本格化する前の10月から12月上旬までに接種を済ませておくのがおすすめですが、今年は早めの接種をご検討ください。
「早く打つと春まで効果がもたないのでは?」とご心配される方もいますが、流行のピーク(1〜2月)は十分カバーできますので、打てるタイミングで早めに打っておくのがおすすめです。
## 特に接種をおすすめしたい方
– 65歳以上の方(定期接種の対象です)
– 心臓・肺・腎臓の病気や糖尿病など、持病のある方
– 妊娠中の方
– 受験生と、そのご家族
– 小さなお子さんや高齢の方と同居しているご家族
インフルエンザは、持病のある方や高齢の方では肺炎などの合併症につながることがあります。ワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、**重症化を防ぐ効果**が示されています。
## 新型コロナワクチンとの同時接種はできる?
できます。インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは、同じ日に接種しても安全性・効果に問題がないことが確認されており、国も同時接種を認めています。何度も足を運ぶのが大変な方は、同時接種もご検討ください。ご希望の方は予約時にお申し出ください。
## よくあるご質問
**Q. 去年打ったから今年はいいですか?**
ワクチンの効果は約5か月で薄れ、流行するウイルスの型も毎年変わります。毎年の接種をおすすめします。
**Q. 打った日はお風呂に入れますか?**
入れます。接種した部位を強くこすらなければ、普段どおりの生活で大丈夫です。激しい運動と深酒だけは当日は控えてください。
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### 🐻 くまがえ先生の豆知識
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ変化します。去年インフルエンザにかかった人でも、今年流行するウイルスが同じとは限らないのです。毎年の接種が大切です!
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## 当院での予約について
当院では インフルエンザ予防接種の予約を開始しております。
– 接種期間:10月1日〜
– 料金:3600円
65歳以上の定期接種対象の方は1200円
苅田町・みやこ町にお住まいの13〜18歳の方は1,600円
– ご予約:お電話(0930-23-3422)または受付にて
例年より早く流行が始まっています。 お早めのご予約をおすすめします。
くまがえ内科医院