福岡県行橋市で高尿酸血症でお悩みの方はくまがえ内科医院へ
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高尿酸血症とは
高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が高い状態をいいます。
尿酸が高い状態を放置すると、尿酸が結晶となって関節や腎臓などにたまり、痛風発作や腎障害を引き起こすことがあります。
また、高尿酸血症のある方は、高血圧、脂質異常症、肥満、糖尿病などの生活習慣病を合併しやすいことが知られています。これらは動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳卒中などのリスクにもつながります。

こんな方は注意が必要です
高尿酸血症は、次のような方に比較的多くみられます。
- 20~50歳代の男性
- 飲酒量が多い方
- 肉類や内臓類、魚介類を多くとる方
- 生活が不規則な方
- 肥満傾向のある方
- 健康診断で尿酸値の高さを指摘された方
自覚症状がないまま進行することもあるため、健診で尿酸値の異常を指摘された場合は、早めに受診しましょう。
高尿酸血症・痛風と診断
されたら気をつけたいこと
食事療法
高尿酸血症や痛風の予防・改善には、まず食生活の見直しが重要です。
尿酸のもとになるプリン体を多く含む食品を過剰にとると、尿酸値が上がりやすくなります。特に注意したい食品は以下の通りです。
- 肉類
- レバーなどの内臓類
- 魚介類
ただし、極端な制限は長続きしにくいため、無理のない範囲でバランスのよい食事を心がけることが大切です。

飲酒量の見直し
アルコールは種類に関係なく、飲みすぎると尿酸値を上昇させます。
これは、アルコールが尿酸の産生を増やし、排泄を低下させるためです。尿酸値を上げにくい1日の飲酒量の目安は、一般的に次の程度とされています。
- ビール 500mLまで
- 日本酒 180mL(1合)まで
- 焼酎25度 120mLまで
- ウイスキー 60mLまで
- ワイン 180mLまで
毎日の飲酒習慣がある方は、量だけでなく休肝日を設けることも大切です。

甘い物のとりすぎに注意
果糖は、果物、はちみつ、砂糖、清涼飲料水などに含まれる糖分です。
この果糖が尿酸の産生を促進し、尿酸値を上げることがわかっています。
そのため、以下のような食品・飲み物のとりすぎには注意が必要です。
- ジュース
- 炭酸飲料
- 甘い缶コーヒー
- スポーツドリンク
- 果物の食べすぎ
- 菓子類
「プリン体だけ気をつければよい」と思われがちですが、甘い飲み物の習慣も高尿酸血症の原因になります。

福岡県行橋市で
高尿酸血症でお悩みの方へ
行橋市で高尿酸血症・痛風の診療をご希望の方へ。
当院では、高尿酸血症や痛風に対応し、生活習慣の見直しから薬物治療まで総合的に行っています。
健康診断で尿酸値の上昇を指摘された方や、関節の痛みが気になる方に対し、症状の改善と再発予防を目指した診療を行います。